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ビッグデータ

ビッグデータ(Big Data)とは、狭義のIT用語としては、通常のデータベースでは扱えないほど巨大なデータのこと。
具体的なデータ量がどのくらいなのかは、新しい概念でもあり、定義されていないが、数百テラバイトやペタバイト以上を指すことが多い。

ビッグデータを定義する要素として3Vがあげられる。ペタバイトやエクサバイト級の巨大なデータ量(Volume)だけではなく、これまでと比較にならない、その発生頻度(Velocity)とデータの多様性(Variety)が揃っていることが従来との違いといわれている。

データの発生元は、フェイスブックやツィッターなどのSNS上で日々大量に発信される情報やスマートフォンのGPS情報などが挙げられる。今後IPv6が普及し、家電製品を始めとするあらゆる製品にIPアドレスが振られるようになれば、各製品のセンサー情報、監視カメラなどの情報も含め、爆発的なデータが発生する。

これにより、人々の個別の行動パターンをこれまで以上に詳細にリアルタイムに解析することができるようになり、渋滞解消や省エネルギーなど社会的・環境的な課題の解決にも役立てることが可能となる。

このような膨大なデータを取り扱うための分散処理システムなどの技術進歩と普及、そして、分析技術がビッグデータを資産としてビジネス利用するために重要となる。

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